午前
午前中は、泡沐浴を教わりました。
赤ちゃんの体は、泡をのせるように洗うだけでよく、基本的にこする必要はないそうです。
また、手は最後に洗わないと、赤ちゃんが泡のついた手をそのまま口に入れてしまうことがあるので注意が必要だと教わりました。
思わずやってしまいそうで、とても重要なポイントだと感じました。
全身に泡をつけたあとは、シャワーで洗い流します。
その際、助産師さんが「赤ちゃんはシャワーをかけると自然と目を閉じるから、頭からかけても大丈夫ですよ」と言いながら、迷いなくお湯をかけていたのが印象的でした。
正直、少し驚いてしまいました。最初は怖かったですが、慣れればできそうだと感じました。
午後
事件は午後に起きました。
母と退院日について電話をしていたところ、声で赤ちゃんが起きてしまいました。
とりあえずオムツが原因で泣いている様子だったので交換し、昨日の反省を踏まえて、縦抱きであやしてみました。
すると一時的には泣き止んで眠るのですが、ベッドに下ろした瞬間にまた起きて泣いてしまいます。
いわゆる「背中スイッチ」です。
兄弟や友人の子どものお世話をした経験があったので、この存在自体は知っていました。
ですが、いざ一人で対応するとなると全く別物で、まさに育児の洗礼を受けた気分でした。
実際、友人もこれが原因でノイローゼ気味になっていたことを思い出しました。
結局、1時間半ほど格闘しましたが、完全に泣き止ませることはできないまま、次の授乳の時間になってしまいました。
さらに、あやすために立ち続けるのもかなり負担でした。
座ろうとしても、縫った部分が痛くて座れず、立っているしかなかったのがつらかったです。
授乳の際、助産師さんに相談したところ、「抱っこしながら歩き回ると落ち着くことが多いよ」とアドバイスをもらいました。
また、「赤ちゃんにとって泣くこと自体が運動のようなものだから、あまり気負いすぎなくて大丈夫」とも声をかけてもらい、少し気持ちが楽になりました。
産後の体の状態は人それぞれです。
私は比較的軽いほうでしたが、それでも大変だと感じました。
もっと重い状態の人は、どうやって育児をしているのだろうか。
そう思うと、想像するだけでぞっとします。
同じことで悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
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