へその緒を捨ててしまった…将来の医療に影響は?臍帯血との違いと実体験

へその緒を間違って捨ててしまった!

床に黒いゴミが落ちていたので、飼い猫のフンかと思い、ティッシュで包んでそのまま捨ててしまいました。
ですが、あとになってそれが赤ちゃんのへその緒だったことに気づきました。まさに一生の不覚です。
以前、テレビで「へその緒は将来、再生医療に使える可能性がある」といった内容を見たことがあり、「やってしまった…!」と愕然としました。
慌ててゴミ箱をひっくり返して探したのですが、結局見つかりませんでした。

へその緒は医療に使える?実際に調べて分かったこと

しかし、その後あらためて調べてみると、自分の認識に少し誤解があったことが分かりました。
実際に医療で使われるのは、へその緒そのものではなく、「臍帯血」と呼ばれる、へその緒の中に含まれる血液なのだそうです。
そのため、乾燥させて保管していたへその緒は、そもそも医療用途として使用することはできません。

臍帯血の保管や実際の利用について

臍帯血は出産の瞬間にしか採取できず、事前に臍帯血バンクへの申し込みなどの手続きが必要になります。
将来的には、白血病などの血液の病気の治療に使われることもありますが、実際に使用されるケースはそれほど多くなく、病気の種類によっては適合しなかったり、他の治療法が選ばれることもあるようです。
さらに、臍帯血の保管には初期費用として数十万円ほどかかり、その後も保管料が必要になる場合があります。
仮に白血病などの病気になった場合でも、ドナー(他人)から提供された臍帯血や骨髄を使った治療が一般的であり、必ずしも自分の臍帯血が必要になるわけではないことも分かりました。

■ 公的臍帯血バンク(公式サイト)

まずは一番わかりやすく、全体を網羅しているページです👇

👉 公的さい帯血バンクとは(公式解説)https://www.bs.jrc.or.jp/bmdc/generalpublic/m1_02_06_marrowsaitai.html?utm_source=chatgpt.com

■ 提供や仕組みを詳しく知りたい方

👉 臍帯血提供の流れ(政府広報)https://www.gov-online.go.jp/article/202412/entry-6796.html?utm_source=chatgpt.com

・どうやって提供するのか
・費用はかかるのか
・どこで採取できるのか

が分かりやすくまとまっています。

■ 日本赤十字社(実際の運営)

👉 日本赤十字社 臍帯血バンク情報 https://www.jrc.or.jp/donation/blood/cord-blood/?utm_source=chatgpt.com

日本では主に日本赤十字社が中心となって運営しています。

👉 日本では公的臍帯血バンクは全国に約6施設あり、
厚生労働省の認可を受けた機関のみが運営しています

■民間臍帯血バンク

民間の臍帯血バンクとしては、

・ステムセル研究所

・アイル

などがあります。詳しくは公式サイトから確認できます。 日本で厚生労働省への届出がある民間臍帯血バンクは限られており、主にこの2社が代表的です

① ステムセル研究所

👉 https://stemcell.co.jp/?utm_source=chatgpt.com

・国内シェアが非常に高い民間バンク
・1999年設立で長い実績あり
・さい帯血+さい帯の両方を保管できる

👉日本ではトップクラスの利用実績があります

② アイル

👉https://www.saitaiketsu.com/company.html?utm_source=chatgpt.com

・医療グループ(IMS)系の運営
・AABB(国際基準)の認証を受けた施設
・家族のために保管する「ファミリーバンク」

👉日本で数少ない民間臍帯血バンクの一つです

今回の出来事で感じたこと

このことから、今回の出来事については、過度に気にする必要はないのかな、と少し気持ちが楽になりました。
一方で、公的バンク(日本赤十字社 など)では、臍帯血を寄付することで、誰かの治療に役立てることができるそうです。
もし第二子を授かることがあれば、そのときはぜひ寄付という形で関わりたいと思いました。

まさかこんな形で学ぶことになるとは思いませんでしたが、同じように不安に感じている方の参考になれば嬉しいです。

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